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歴史に残る名盤をテーマ別に紹介します。
Jewel Music 村上春樹の『国境の南、太陽の西』作中に登場する印象的な5枚(?)を集めてみました。
ジャズ喫茶を経営していたというだけあって、村上春樹の作品にはジャズナンバーが数多く登場しますが、ジャズ以外のポピュラーソングやクラシックなど幅広いジャンルの音楽が登場します。 村上春樹の作品を通じて音楽の幅が広がった人も多いのではないでしょうか。 今回はきまぐれでこの作品を取り上げましたが、そのうち他の小説に登場する音楽も紹介するかもしれません。
この小説の中で何度となく登場するナット・キング・コール。 作中に登場する『プリテンド』収録。
これも作中に何度も登場するデューク・エリントン『スター・クラスト・ラヴァーズ』収録。 言わずと知れたジャズ・ジャイアント。
作中で曲は流れませんが、島本さんの家のレコード棚に入っていたビング・クロスビーのベスト盤。 誰もが聴いたことのある『ホワイト・クリスマス』収録。
主人公がBMWのステレオで聴いていたシューベルトの『冬の旅』。 ディースカウの美声が収められた名盤。 さて、最後の5枚目に、この小説のタイトルの一部になっているナット・キング・コールの歌う『国境の南』が収録されたCDを紹介したいのですが、実はナット・キング・コールは『国境の南』をレコードに残していないのです。 これは村上春樹の勘違いか、文学的な演出の一つなのでしょうか? ということで、5枚目は欠番です。 フジテレビ月9でのドラマ化が話題になっている、クラシックを舞台にしたコミック「のだめカンタービレ」に登場する曲で代表的なものをまとめてみました。
コミックも大変面白いので、併せて鑑賞してみてください。
指揮:シャルル・ミュンシュ 演奏:パリ管弦楽団 Sオーケストラ、R☆Sオーケストラなど「のだめ」で何度も登場するテーマ曲とも言えるブラームスの交響曲第1番。 第一楽章が「遅い」と言われるミュンシュ指揮ですが、定番と言ってしまってもよい素晴らしい演奏。 特に第四楽章の雄大さ。 ドラマでどのように再現されるのか楽しみです。
ピアノ:ウラジミール・アシュケナージ 『超絶技巧練習曲』という名の通り、変態的プレーを要求するリストの練習曲。 こんなの好んで弾くのは「のだめ」ぐらいでしょうか。。。
ラプソディ・イン・ブルー 指揮、ピアノ:レナード・バーンスタイン 演奏:ロサンゼルス・フィルハーモニー ※曲によって指揮者、演奏者が違います。 Sオーケストラで演奏されました。 クラシックだけでなく、映画音楽などポピュラーミュージックも作曲していたガーシュウィン。 この『ラプソディ・イン・ブルー』もジャズっぽさが感じられる曲です。
指揮:カルロス・クライバー 演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 R☆Sオーケストラのニューイヤーコンサートで演奏されました。 『交響曲第5番「運命」』も収録。
ピアノ:リヒテル 指揮:ヴィスロツキ 演奏:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団 Aオーケストラで千秋がピアノを弾いた曲です。 チャイコフスキー『ピアノ協奏曲第1番』も収録。 「洋楽を聴きたいけれど、何を聴いたらわからない」という人のための5枚です。
どれを買っても絶対に損をしないであろう全て名曲揃いの5枚。 ここから入って自分の好みにあったジャンルを掘り下げましょう。
ポピュラーミュージックはここから始まったといっても過言ではない、言わずと知れたビートルズのベスト。 ビートルズは赤盤・青盤というベストアルバムがありますが、どうしても1枚だけで済ませるのであればこれ。
誰でも聴いたことのあるあの歌声、カレン・カーペンター 発音が良いので英語の学習でも良く使われています。
ワイドショーで取り上げられ、最近ではキワモノ扱いされてしまっているマイケルですが、「KING OF POP」と呼ばれるだけあって音楽の才能はやはり素晴らしい。
クイーンは曲単位で聴くよりアルバム単位で聴いた方が素晴らしい、とは思いますが、とりあえずこのアルバムで触りだけ聴いてオリジナルアルバムへ、という流れが良いと思います。
名曲『Superstition(迷信)』などを含むスティービー・ワンダーのベスト盤。
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